2006年 11月 28日
一本の釘も使わず、一本の通し柱によって建てられているそうです。 ホンモノはやはり凄い。 こんな所に泊まってみたいなぁ~。 板ガラスですが、波打っています。 平らな板ガラスを作るのは難しかったのでしょうね。 (写真は一昨日) 2日間雨が降り続きましたが、一歩も外に出る事がありませんでした。 明日は出られそう。
by utinopetika2
| 2006-11-28 21:11
|
Trackback
|
Comments(8)
Commented
by
sakusaku_fukafuka at 2006-11-28 23:22
昔の人の建築技術ってすごいですよね。
今は全てを機械がやってくれますから、職人の技術も衰えてしまいますよね。 近頃はコンピューター制御で、ミリ単位で刻んでくれるそうです。 こんな建物、末永く保存して欲しいですよね。
0
Commented
by
leviathan05 at 2006-11-29 02:26
古くても良いものは長く残っているのですね。
ガラス窓を見ていると子供の頃を思い出しだします。 今はアルミサッシになっちゃいましたね。 こういう温もりを感じる宿に泊まって旅の疲れを癒すのも良いなぁ。
Commented
by
sakusaku_fukafuka at 2006-11-29 19:41
こんばんは。
ブログのタイトルを『徒然』→『裏のお山で雪とたわむる』に変更しましたのでよろしくお願いいたします。
Commented
by
utinopetika2 at 2006-11-29 20:50
sakusaku_fukafukaさん
コンピュータのない時代の人達の計算能力は凄いと感心させられます。 電気工具ない時代の匠の技、今より上だったのかもしれませんね。 これからも残していってほしいと思いました。
Commented
by
utinopetika2 at 2006-11-29 20:54
leviathan05さん
学生の頃、僕も木製の窓枠がある家で、生活した事があります。 窓を閉めようとすると、音がして、また雨風も入ってくるし、機密性はよくありませんね。 でも今は、こんな宿に泊まってみたいと思うのです。 郷愁以外の温もりを感じるからなのかもしれませんね。
Commented
by
utinopetika2 at 2006-11-29 20:54
sakusaku_fukafukaさん
了解です。
Commented
by
biwakokayo4 at 2006-11-29 22:32
古い木造は味わいがありますね。
手すきガラスのゆがんだ感じが私は大好きです。
Commented
by
utinopetika2 at 2006-11-30 21:11
|
アバウト
以前の記事
フォロー中のブログ
点描 Photo@*Ameth... 松之山の四季2 0.7馬力 180°陽あたり良好っ♪ 琵琶湖から-3 水と森と光の写真館 route884 ~st... happy *riko*... お山遊び 裏のお山で雪とたわむる ... 毎日ほんわか さっぷうけい。 いちげにはや木場もん! Digital phot... フォトダイアリー2 ebiyanの南東北 山... 花月写真館 [みちのく]おきらく生活 R×R camper's... モーターサイクルとオープ... 週末は瀬音を聞きながら Six O'Clock マウンテン・ソング・ブック ソロで生きる 山ノート NY写真日記 マロのページⅡ のんびり写真館 Mountain Rose 昔取ったきねづか 山歩き川歩き 船形山からブナの便り(ブ... いちげにはや木場もん!! Mountain Rose2 点描3 メモ帳
最新のコメント
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||