人気ブログランキング |

点描2

petika2.exblog.jp
ブログトップ
2009年 11月 30日

変わった樹皮

e0068873_1536177.jpg
ちょいと変わった樹皮。
縦と横の両方の模様をもった樹木なんて、図鑑で調べてみてもわかりません。
e0068873_15361438.jpg
このちょいと変わった樹皮を持つ木。
ヤマザクラなのだそうです。
縦の模様は、樹皮を剥がされた痕なんです。
ヤマザクラは、民芸品や染物の原料に使われたようです。
美しい樹皮をもつだけに、ちょっと気の毒ですね。
  (写真は先日)
e0068873_15431077.jpg
ちょっと疲れ気味の夜勤明けです。
朝方は雨でしたが、8時30分過ぎには雪化粧した蔵王連峰がみれました。
美しい~。
e0068873_15371020.jpg
こちらは船形連峰。
蔵王より標高が低いだけあって、雪は少ないですね。

by utinopetika2 | 2009-11-30 15:44 | Trackback | Comments(19)
トラックバックURL : https://petika2.exblog.jp/tb/11684988
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by ZRX1200SR at 2009-11-30 17:09
漆の木から漆を採ったあとにも、このような横じまの模様が見られますよね。
Commented by Clearwater0606 at 2009-11-30 20:27
成る程、勉強になります。しかし、山桜さん、痛そうですねえ。
Commented by sakusaku_fukafuka at 2009-11-30 21:03
山桜、痛々しいですね。
こちらの山でも、ブナの幹に年号や名前をナイフで掘り込んだ跡が痛々しいところがあります。
なぜこんなことをするんだろう?
と残念な気持ちになります。
近頃はマナーが良くなったようで、新しい傷跡を見ることはなくなりましたが、この頃はきっとこんな行為が流行ったのでしょうね。
これは樹皮を木工作品に使ったのでしょうが、それにしても痛々しいですね。
Commented by utinopetika2 at 2009-11-30 21:40
ZRX1200SRさん
ウルシもでしたか~勉強不足でした。
最近では、このような事は無いと思いますが、どうなのでしょうね。
Commented by utinopetika2 at 2009-11-30 21:42
Clearwater0606さん
美しい樹皮を持つだけ気の毒ですね。
皮を剥がされても生きてゆくヤマザクラは凄いです。
Commented by いかのあし at 2009-11-30 21:45 x
夜勤明けっていう、だるいながらも、日中遊びもありかな・・・っていう暮らしは、年齢的に可能ならやってみたいと思うのですが、単なるあこがれでしょうか。
 これから日照のない、真冬がやってきます。
 わが越後は、どんよりが日本中で一番多い国で、日中の明るい自由時間が、うらやましいと感じました。

 お仕事、がんばってください。
Commented by utinopetika2 at 2009-11-30 21:45
sakusaku_fukafukaさん
こちらもナイフで彫りこまれたブナの大木はたくさんあります。
昭和30年代から50年までに彫られたのが多いようです。
近年は見られません。
Commented by utinopetika2 at 2009-11-30 21:50
いかのあしさん
日本海側は鉛色の空の日が多くなる季節ですね。
夜勤は20時から翌12時までですので、結構使えます。
仕事はわんさかありますが、それが済み、何も無ければ仮眠だってOKです。
年齢的にはモンダイナシですよ~。
Commented at 2009-11-30 23:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2009-12-01 00:02
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miyagi1305 at 2009-12-01 07:18
素人さんの仕業でしょうかね。
本当の職人さんはこんな中途半端なことはしないような気がするのですがどうなんでしょうね。
蔵王も船形もどっちも見えるなんてうらやましいです。
Commented by biwakokayo4 at 2009-12-01 12:43
樹皮を剥がされた木がかわいそうですね。
樹皮が美しいから痛い思いをしなくちゃならない。
それなら美しくない方がいい。(笑)
故郷の山があるのはいいなと思います。
私の家からだと比叡山です。
Commented by vehicles at 2009-12-01 14:51
こんにちは
なるほど、ヤマザクラは身を削ってお役に立っているのですね。
蔵王連山は雪化粧が始まったようですね。
私はスタッドレスに履き替えて信州や日光に雪が降るのを楽しみに待っています。
Commented by とーます at 2009-12-01 14:56 x
一枚目の写真なんかは山桜のたくましさを感じます。
ちょっと調べてみたら、工芸製品に使うための樹皮をはがすのは、「かばはぎ」という職人が、山桜の負担にならないように慎重に行っているそうです。
昔からの人間と里山の共存の知恵なんですね。
Commented by utinopetika2 at 2009-12-01 17:52
〇〇さん
貴重なお話、ありがとうございます。
とても参考になりました。
Commented by utinopetika2 at 2009-12-01 17:56
miyagi1305さん
樹木は樹皮を一周剥いでしまうと枯れてしまうようです。
枯れていない事から判断すると、プロなのかなぁ~なんて思ったりもしますがわかりません。
こうせざるを得ない理由があったのでしょう。
Commented by utinopetika2 at 2009-12-01 18:00
biwakokayo4さん
サクラの樹皮って美しいですものね。
そこらへんはかなり複雑な心境になります。
美しいのも大変です。
比叡山と言えば延暦寺でしょうか。
Commented by utinopetika2 at 2009-12-01 18:10
vehiclesさん
蔵王も連峰もすっかり雪化粧です。
標高の高いところは根雪になるのでしょうね。
こちらもスタットレスにしてありますよ。
Commented by utinopetika2 at 2009-12-01 18:15
とーます さん
船形山の登山道では珍しくないですね。
新しいのはありませんけど。
ヤマザクラを枯らさないように、ぐるりと一周剥がすことはしていないようです。
このような文化があったのですね。


<< 迷想スパイラル      Near Future >>